マフラーカッター特集
マフラーカッターを色で選ぶ
お好みのカラーでお選びいただけます。 テールエンドがチタンの様なグラデーション、全体がオールチタンのようなオーロラカラー、さりげない社外マフラーを演出するシルバーカラー等がございます。
マフラーカッターを形で選ぶ
マフラーカッターを付けることで太くマフラーが太く見え、高級感がアップしたりエアロとの相性で見た目のバランスが良くなったりします。 太くすることでエアロやバンパーに干渉する恐れがある場合は下向き、見た目の格好良さを重視するならデュアル(二本出し)、1本だしで見栄えを良くしたいならオーバル等、お好みや愛車との相性でお選びください。
マフラーカッターを取付可能外径で選ぶ
マフラーカッターの取り付け方法
1. 純正マフラーの口径を確認いただいて、そのサイズより大きいマフラーカッターをお選びください。
2. 付属の金属バンドをドライバーで緩め、マフラーカッターを純正マフラーへ差し込みます。
3. ドライバーで金属バンドをできるだけ締め付け、マフラーカッターをしっかり固定してください。
マフラーカッターの効果・メリットは?
メリット1. 一番の効果、メリットは見栄えが良くなることです。純正マフラーの性能を一切落とさず、低コストで簡単に見た目をカスタムできます。
メリット2. エアロとの相性が良くなることもあります。エアロパーツを付けた場合、純正マフラーでは貧相でバランスが悪くなることがありますので、マフラーカッターを装着することで、エアロパーツとバランスが取れた見た目にすることも可能です。
メリット3. 純正マフラーの錆を予防する効果もあります。純正マフラーのテールエンドを覆うことで雨に濡れにくく、錆にくくなります。
マフラーカッターで音は変わるのか?
マフラーカッターでは、残念ながら音は一切変わりません。上述のメリットのみとなります。
マフラーカッターは車検は通るのか?
ポイント1 車体からはみ出てしまうとその時点でアウトです。車体からはみ出ないように装着してください。目安はリヤバンパーです。
ポイント2 最低地上高(9cm)を確保してください。車高を下げている車に、大口径や下向きマフラーカッターを装着すると最低地上高を確保できていない場合がありますので、ご注意ください。
以上のことを注意すれば車検は比較的通りやすくなる思いますが、車検は検査官のさじ加減で判断が変わることがよくありますので、あくまで参考レベルでお考え下さい。
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